約 3,969,143 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4729.html
Bllizard Entertainment社のオンラインゲーム『World of Warcraft』の登場人物。 プレイヤーが選択できる種族の一つ「オーク」の「ウォーリア」だからオークウォーリアである。 某ゲームの煙草をふかしている通称「兄貴」と呼ばれるモンスターではない。 緑色の肌をした種族で、ゲーム上での陣営の片方「Horde」のリーダー格。 人間やエルフによる陣営「Alliance」とは対立関係にある。 本来はスピリチュアルな種族だったのだが、呪いをかけられて残忍な種族になってしまった。 現在では呪いも解かれ、自分達自身の生活のために戦っている。 種族としては、「strength」「stamina」「spirit」が高く、「agility」「intellect」が低い。 最大HPと回復速度がかなり高いので、前線で戦うウォーリアに向いている。斧に適性があるのも大きい。 魔法を使う職業も選択できるが、魔法攻撃力があまりないので火力としては期待しづらい。 最大Manaの値は大きいので、ペット攻撃にボーナスがあるのを生かしてウォーロックを選択するケースもある。 幾度も拡張パックが適用されバランスに手が加えられた今はどの種族でどのクラスを選んでもそこまで差が出なくなったので、好きなクラスを選ぼう。 MUGENにおけるオークウォーリア 原作の3D画像を用いて製作されたものが2体確認されている。 + RedCross氏 天天SY男氏製作 RedCross氏 天天SY男氏製作 現在は5667氏よって代理公開されている。 原作通り「攻撃」「防御」「バーサーク」の3つの構えを切り替えながら戦っていく。 「攻撃」では突撃技の「チャージ」や遠距離技の「サンダークラップ」が、「防御」では回避とそこからのカウンターが可能になり、 「バーサーク」では攻撃面で様々なボーナスが手に入るが、防御性能が一気に落ちる。 中国語で読みにくいが技表も付いているので、細部についてはそちらを参照。 AIもデフォルトで搭載されている。 + ZLC32氏製作 Warrior C ZLC32氏製作 Warrior C 恐らく上記のものを改変したと思われるキャラ。 サイズは上記のものと比べて小さめで、3つの構えは廃止されている。 アーマー付きの突進がゲージ残量に関係無く使えたり、喰らい中でも発動する一定時間回復・防御・火力が大幅に上昇する技を持っていたりと、 狂下位~中位に相当する実力の持ち主である。 原作からして突進はウォーリアの象徴とされているので、ある意味原作通りだと言えなくもない。 紹介動画 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ゲージ増々タッグトーナメント R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/isiguro/pages/16.html
ウォーリア オブ ライト 剣技に長けた戦士。 盾を使った攻防の一体の攻撃にも優れている。 原作では、さらわれたコーネリア王国の王女セーラを助けたことがきっかけとなり闇に覆われつつある世界を救うための旅に出る。
https://w.atwiki.jp/toefan/pages/121.html
+ 目次 単位 晶霊学メモ 単位 接頭語 カが×1,000(現実のキロに相当)。カランゲ、カンゲゲと使用。 メが×1,000,000(現実のメガに相当)。メランゲ、メンゲゲと使用。 メウム 時間単位。1メウム=約1時間。1日が何メウムかは不明。 一方、時分は単位として用いられることがある(ファラが先頭に立って道に迷って3時間、子供の頃見晴らし台に着いてから5分と立たずファラが寝てしまった、など)。 ファンダムvol.1 評議会でキールの処遇が下されるまでの猶予が6メウム(約6時間)。 スオム 日数単位。セイファートが世界を創造するのに要した日数が元とされ、1スオム=約1週間。SUNのメルニクス語読み。ただし1日が何メウムか(何時間か)がわからないので、1スオムが現実の24×7時間なのかは不明。 リッド達が王都インフェリアにグランドフォールを報告し、王立天文台で計測された衝突までの日数は100スオム(約10週間、2ヶ月半)。 セイファート観測所にてガレノスとキールが観測した時点で衝突まで長くても3スオム(約3週間)。 ゲーム本編にて、日と月は数える単位としては出てこない(雨の日など言葉としては使用される)。ただし年は使われている(ラシュアンの惨劇は10年前、マゼット博士とキールが会うのは3年ぶり、など)。 小説:外伝 聖エルモの灯では、「採掘にかかるのは一週間⇨三日でやれ」「一六〇〇時現場到着、二一四七時テロ発生」など、日や週の使用、また時間表示の使用が確認できる。 余談だが、神が世界創造に要した日数=1週間というのは旧約聖書が元と思われる。 ランゲ 長さの単位。1ランゲ=約30cm。 ゾシモスが世界で初めて測定した地表からオルバース界面までの高さは30カランゲ(約9000m)。 キールの訴えによって再計測された、2年前から現在までで両世界が接近した距離が2000ランゲ(約600m)。 黒体の増大速度が300ランゲ(約90m)/毎年。 ンゲゲ 重さの単位。1ンゲゲ=約50g。 ガルド、ジイニ お金の単位。ジイニはジイニの街専用の通貨。 大晶霊の単位 アイラが「体」と数えていた。 晶霊学メモ + レグルス道場、パオロとの会話 晶霊は、物体でも生物でもない。火、風、水、光、あらゆる物の中に晶霊は居て、あらゆる現象を司っている。その晶霊達を操って、いろいろな現象を起こす人が晶霊術士。 クレーメルケイジ、この晶霊石の中に晶霊を取り込むことによって、晶霊術を行使できる。 はるか昔は、この世界にはたくさんのクレーメルケイジがあって、誰もが晶霊術を使えたらしい。 + ミンツ大学 レオノア百科全書 レオノア百科全書 第3巻 生命学 人間に限らず、動物や植物の体の中には多くの水晶霊が宿っており、 水晶霊の数や状態を観察することによってある程度の健康状態を知ることもできる しかしいっぽうで人間を脅かす存在であるモンスターの体内には、水晶霊を見つけることはできない。 この理由について今後の研究が期待される レオノア百科全書 第4巻 晶霊学 かつて晶霊学者の間では晶霊が生命体なのか物質なのかについて長い論争が展開されてきた 現在では晶霊は生命体との認識が有力だが 晶霊に知能があるかどうかについてはいまだに諸説さまざまである レオノア百科全書 第5巻 工業学 晶霊がある種の結晶に宿る性質をもつことは周知の通りであるが 数ある結晶物質のなかでも最も晶霊に好まれるのはオージェである オージェ結晶はクレーメルケイジやオージェのピアスとして利用されているが、 残念なことにその製法は現在では知られていない + ミンツの岩山 キールの台詞 晶霊場の変移はグロビュール歪曲のエネルギー蓄積を支持し続ける オルバース爆動がドカターク効果と無関係だと言い張るつもりなら、晶霊学を基礎から勉強しなおしたほうがいい、とのこと(キール曰く) + ミンツの岩山 本 グロビュール物理学 カロリック流動の長期的な蓄積によって、 局地的に晶霊圧が大きく偏ることをグロビュール歪曲と呼ぶ + ミンツの岩山 キャンプでのキールの台詞 グロビュール歪曲やカロリック流動は基本原理。そこから応用晶霊学へ発展する。 + モルル奥地 キャンプでのキールのセリフ なぜ均衡が崩れる(世界が衝突する)?グロビュール歪曲は晶霊圧が強制的に高められたことによる副作用に過ぎないということ? それとも逆でカロリック流動による局地的な晶霊場の応力がオルバース界面にドカターク作用をもたらす? メルディによると、パラソルがあれば大晶霊をクレーメルケイジに捕獲できる。 + モルル周辺 キャンプスキット インフェリアとセレスティアの間にある晶霊が生み出している圧力は、安定しているように見えて、実は一様ではない。この偏りが長い時間蓄積されてしまうと、ある時を境に劇的に圧力が減少してしまう事があり得る メルディのクレーメルケイジ:セレスティア製。緑の結晶。ずっと動かない。キールのクレーメルケイジ:インフェリア製。赤の結晶。ゆらゆら動く。内部構造は違っている様子。キールはこの構造は以前どこかで見たようなと言っていたが、思い出せず。 オルバース爆動は連鎖的に世界が崩壊する事の予兆である可能性(連鎖的世界崩壊仮説)。 晶霊が何でできているかは議論さらており、近年になって晶霊が物体によって構成されていると考える事自体が誤りなのではないかと捉えられる様になってきた。(レオノア百科全書と同様の内容) + いざないの密林 キャンプでのキールのセリフ 物体を浮遊させるとしたら、晶霊相互作用を利用?あるいは人工的にグロビュール歪曲を生み出しているということ?(但しそれだと保存則が成り立たない) 作動させてみて周囲の晶霊密度を計測すれば、原理が推測できるはず
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/100.html
《アンデット・ウォーリアー/Zombie Warrior》 融合モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1200/守 900 「ワイト」+「格闘戦士アルティメーター」 関連カード 《ワイト》? 《格闘戦士アルティメーター》? 《突然変異》? 《魔装騎士ドラゴネス》 収録パック Vol.2
https://w.atwiki.jp/summonunit/pages/64.html
No. No.74 召喚コスト 600 属性 闇 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 鉄拳 4 0 1 なし 呪いの視線 5 0 2 闇 衝撃波 21 6 2 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 22 13 3 0 7 2 29 17 4 0 9 3 36 21 5 0 11 MAX 44 26 6 0 14 フォーム 衝撃波を外して代わりに威力20CP5の技を加えればギガデビルの下位互換に外されたと思う -- マージエンペラー@皇帝 (2008-08-28 20 05 28) ギガデビルとデビルウォーリアを足して2で割ったような感じ。そこそこ戦えるかと -- 風従陰 (2008-08-28 20 34 11) サタンだと闇系と戦えないことを考えれば評価は高い -- 堕天使 (2008-10-22 17 51 50) 攻撃力が6とまあまあ高いので、サタンより使える -- 名無しさん (2009-02-17 18 44 51) 昔、衝撃波のCPが5だった。6になって上級モンスターがバランス取れたがサタンウォーリアは弱くなった。 -- 名無しさん (2009-03-22 07 16 55) 自分ではけっこう強いと思う衝撃波つかいやすいし -- あ (2009-04-07 13 15 36) 左下とかで使うと、素早し結構役に立つ。 -- マーリン (2009-07-29 18 37 50) 意外とギガデビルと比べてあまり素早さがかわらない。ギガデビル、神2体、ディープドラゴン、ドラゴンヘッドなどより少し素早い程度 -- 名無しさん (2009-07-30 08 57 54) なぜ鉄拳が使える -- hi (2010-08-04 17 21 51) サタンウォーリアってどう研究すればできるんですか -- ド素人 (2011-11-05 18 17 19) なにとなにでサタンウォーリアができますか -- 田中康歳 (2012-11-11 11 17 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sacre/pages/82.html
シャドウウォーリア(SHADOW WARRIOR) 【ヒッキーウォーリアー】 【武器型ヒッキーウォーリア】 【乱舞戦士】方針 能力値 Skill コンバットアーツ(Combat Arts)猛攻撃 バトルジャンプ 強化の旗 戦意高揚 ダメージリフレクション 【両手打撃戦士】方針 能力値 スキル コンバットアーツ 【ガチムチ伍長】方針 能力値 スキル コンバットアーツ 【ヒッキーウォーリアー】 方針 敵に気付かれないのですいすいと雑魚を無視し、涼しい顔してボスを一方的にタコ殴りにできるあまりに卑劣なビルド。 ボタン操作のミス以外でダメージを受けることがないので攻撃特化の振り分けが出来るのが特長。 能力値 遠距離魔法しか使わないのでバリスタの威力を上げる知性(Intelligence)一択。※亡者の腕のダメージは装備武器依存。また命中率は命中値(Attack Value)(=筋力、器用さ)に依存。 スキル 必須スキルスキル レベル 備考 "死者の統率"の知識(Astral Lord Lore) 限界まで "死者の統率"の修練(Astral Lord Focus) 限界まで 古代魔術(Ancient Magic) 上の2つで余った分だけ 戦闘技術(Combat Discipline) 上の3つで余った分だけ 手下を使う間は優先的に上げておく 精神集中(Concentration) 基本は1 シャドウヴェールをバフ化したときに "破滅の戦士"の修練(Death Warrior Focus) 6程度の振り分けで十分 その他のスキルスキル レベル 備考 防具の知識(Armor Lore) ペナルティ回避用 盾の知識(Shield Lore) ペナルティ回避用 騎乗(Riding) 鍛冶(Bargaining) "邪悪なる英雄"の修練(Malevolent Champion Focus) 6程度の振り分けで十分 二刀流(Dual Wield) 装備武器依存CAである亡霊の腕(Spectral Hand)の威力UP後述の武器型ヒッキーウォーリアに移行 コンバットアーツ シャドウヴェール(Shadow Veil) 1.隠密(Creep) 近づいても発見されにくくなる 2.消失(Fade) CA使用時の発見回避率の上昇 3.邪悪な契約(Sinister Pact) バフ化 スキル枠に余裕が出来たら邪悪な契約(Sinister Pact)でBuff化して常時つけっぱなしに。 消失(Fade)を得てもはじめは他CA使用時に50%の確率で透明解除されるが、本CAをLv25まで持っていくと他CA使用でも透明解除されない。ただし以下の理由から本CAはLv1のまま、ルーンの鍛冶強化や付加効果によるLvアップを図った方が良い。CAのLvを直接上げるより付加効果で上げた方がリチャージペナルティが少なくなる CAのLvを好きに調整出来る(Lv25を超えるとリチャージペナルティが負担になるだけで恩恵がない)装備の付加効果(全コンバットアーツ+やアスペクト 死者の統率+)の他、高難易度でルーンを入手/交換すると装備への埋め込み時に付加効果が高いものになる。その為、高難易度でルーン交換出来るキャラが居る場合は比較的容易にCAのLv+24装備が作れる。難易度ゴールドで入手したルーンの埋め込み時上昇値は2、プラチナは4、ニオブは6 100%になるまでは透明が解除されてないかバフアイコンをしっかり見ておくこと。敵に気づかれても急いで付け直せばあきらめてくれる。 スケルトンバリスタ(Skeltal Fortification) 1.再装填(Focus) 冷却時間を短縮 2.お好みで 氷ダメージ追加 魔法ダメージ追加 3.お好みで 同時発射段数を2発に 貫通弾に シャドウヴェール(Shadow Veil)で隠密(Creep)>消失(Fade)を選択しても、透明状態が必ず解除される近接攻撃だけは出来ない。初期にシャドウヴェール(Shadow Veil)、冥界からの召還(Nether Allegiance)を重ねがけするとCAリチャージが大きくなる上、発見回避率が低い間は亡霊の腕(Spectral Hand)も多用できない。そこでこの砲台をメインに使用し、手下を助けることとなる。 スキル枠だが、ブロンズに再装填(Focus)を選んでおくとリチャージ時間が劇的に減るので最初の1つはここに入れておきたい。 ニオブ(Niob)までしっかり使えるのでLvを上げて損は無いが、回転効率を重視するならルーンの鍛冶強化や付加効果によるブーストを利用してリチャージ時間をなるべく短く保つと良い。 命中率に関係なく敵に届いていれば必ず当たる為、キャラが低Lvでも高難易度ボスに安定してダメージを与えられる。と言っても与ダメージはLv相応なので時間がかかる事になるが。 亡霊の腕(Spectral Hand) 1.筋骨隆々(Clout) ダメージ増加 2.ヒットマン(Intent) クリティカル率上昇 3.追撃(Double Attack) 確率で2回攻撃 ※上記はダメージ優先の例 シャドウヴェール(Shadow Veil)で隠密(Creep)>消失(Fade)を選択したとしても透明状態が必ず解除される近接攻撃だけは出来ないため。また、スケルトンバリスタ(Skeltal Fortification)が効かない飛んでいる敵向けに使うこととなる。 ニオブ(Niob)までしっかり使えるが、CAリチャージ時間も考慮してCAレベルをスケルトンバリスタ(Skeltal Fortification)の2/3程度に抑えておこう。 命中率依存の為、回避される事もある。特にこのビルドは命中率に関係する筋力に振らないため注意。 冥界からの召喚(Nether Allegiance)(バフ) 例1(攻撃用に考える場合) 例2(囮として考える場合) 1.鋭い刃(Sharp Blades) ガイコツの攻撃力増加 補充兵(Accomplice) ガイコツ召喚数増加(+1体) 2.お好みで ガイコツ召喚数増加(+1体) 部隊長(Commander) ガイコツ召喚数増加+(+1体) ガイコツを硬くする 3.精鋭装備(Elite Equipment) ガイコツを硬くする+ お好みで ガイコツのHP回復速度上昇 ガイコツを硬くする+ シャドウヴェール(Shadow Veil)が出来上がるまで防波堤として使用。出来上がってからは敵を逃がさない時に使う。 もしブロンズMODで鋭い刃(Sharp Blades)選んでいたなら戦闘技術(Combat Discipline)で唯一攻撃力があがるのでこれを選ぶと良い。 ニオブではほとんど期待しないほうがいい。精神集中(Concentration)を1で止めず75(マスター)まで振って3バフ体制にするのであれば、ダメージリフレクション(Reflective Emanation)の偶像化(Idol)を取れば骸骨への攻撃のダメージも反射させられるので、相手を自滅させるための罠として利用可能。どうしてもニオブで使いたいなら。 ウォークライ(Rousing Command) 命中値(Attack Value)を上げるために是非活用するべきスキル。また、咆哮(Surge)は全スキルのCAリチャージ時間が減少する模様。 CA Lv120のこのスキルだけでニオブ(Niob)のGreat Machineに対して亡霊の腕(Spectral Hand)の命中率が3%>50%まで上がる。 強化の旗(Augmenting Guidon) 1.精鋭部隊(Elite) 命中率(Attack value),防御力(Defense value)が50%増加 2.教官(Tutor) Exp増加 3.お好みで 範囲内の敵の命中率低下 範囲内の攻撃速度上昇 ウォークライ(Rousing Command)とのコンボでウォークライ(Rousing Command)の2~3倍の命中値(Attack Value)に。 遠距離攻撃がメインなので旗の元から出ることも無く使い易い。 装備例 全てのスキル +(All Skills +) リチャージ時間 -%(Regeneration Time -%) バフによるリチャージ -%(Regeneration Penalty from Buff -%) リチャージ時間を半減する確率 +%(Chance to halve Regeneration Time +%) シャドウヴェール(Shadow Veil)安定までアスペクト 死者の統率 +(aspect Astral Lord +)全コンバットアーツ +(All conbat arts +) シャドウヴェール(Shadow Veil)余裕で安定するようになってからダメージ +%(Damege +%) 【武器型ヒッキーウォーリア】 方針 武器攻撃を行うと解除されてしまうシャドウベール。ただし、武器攻撃であっても、1.CAならば透明化が解除されない2.遠距離武器ならば透明化が解除されないという仕様を利用することで、ヒッキーウォーリアの欠点である高難易度での火力不足を解消する。 使用するスタイルによって更に以下のように細分化する。透明になる事以外は完全に武器で押すタイプを通常型、スケルトンバリスタのような魔法攻撃を利用するのをハイブリッド型と呼ぶ事にする。ハイブリッド型は火力が高いがスキルポイントのやりくりが大変になる。 通常型 ハイブリッド型 近接型 透明化しつつ両手近接武器または二刀流で敵を粉砕する。リチャージ中にボタンを押してしまったり、距離が遠すぎると通常攻撃が発動してしまい、透明化が解けてしまうので注意。 スケルトンバリスタの威力向上の為知性を伸ばすので、武器はダメージ知性依存の杖を二刀流で使う。最大の火力が期待できるが事故が起きるのと、筋力に振らないので武器命中率が低いのに注意。 遠距離型 遠距離武器を使うことで近接型の欠点である事故率を解消する。 ダメージ知性依存の投げナイフまたは手裏剣を利用する。やはり筋力に振らないため命中率が低い。 能力値 通常型は近接・遠距離ともに筋力第一。遠距離型も筋力なのは遠距離武器が影響を受ける能力値がゲーム内の説明と違うというバグのため。武器種一覧参照 ハイブリッド型は知性を中心に。 近接型はCAのリチャージ時間が特に重要のため、気力も選択肢に。 スキル 必須スキルスキル レベル 備考 "死者の統率"の修練(Astral Lord Focus) できれば75まで シャドウベールが25Lvになるまでは最優先で。 "破滅の戦士"の修練(Death Warrior Focus) 限界まで CA中心のため、交互に連発できるようなるべく多くの数値を振っておきたい。 "邪悪なる英雄"の修練(Malevolent Champion Focus) 限界まで 戦術の知識(Tactics Lore) 防具の知識(Armor Lore) 防御は不要だが、リチャージペナルティを減らす為。 武器スキル "死者の統率"の知識(Astral Lord Lore) ハイブリッド型のみ。 古代魔術(Ancient Magic) その他スキルスキル レベル 備考 精神集中(Concentration) シャドウベールと冥界からの召喚を併用できるようになる。冥界からの召喚はシャドウベールが完成する~Lv30前後までの強い味方となる。入れることで育成が楽になる反面、高難易度では有効性が下がる上、事故死の原因になる。CAのリチャージ時間が重要な武器型ヒッキーでは最終的には不要になる可能性がある。とはいえ、バフを2つ使わなくともリチャージ時間を減らす効果はあるため、他にどうしても欲しいスキルが無ければ優先的に入れるべき準必須スキル。 戦闘技術(Combat Discipline) 攻撃力の底上げに。登録するCAが非常に多くなるビルドなので、コンボ数増加も地味に有難い。 速さの知識(Speed Lore) 命中値の底上げに。 騎乗(Riding) ユニークマウントの身代わりにより事故死を防いでくれる。近接型や、冥界からの召喚を併用するならば入れておいて損はない。とはいえ、ユニークマウント再購入は結構な出費のため、使い捨ては厳禁。 鍛冶(Blacksmith) 第六感(Enchanced Perception) トレハンキャラに。 調合(Alchemy) スキルが余ったら。ヒーローチェストの肥やしを有効活用。スロットに入れられないため通常使いづらい調合素材だが、姿を消せるこのビルドなら安全に使用できる。 コンバットアーツ 無類の闘気とダメージリフレクション以外はほぼ全てのCAを使用できる(しなければならない、ではない)。猛攻撃、破滅の一撃、スイープアタックで攻撃し、強化の旗とウォークライで命中率をフォローするなど、基本は物理攻撃型ビルドと同様なので、各CAのMODの取り方などはそれらのビルドを参考に。通常型は普通スケルトンバリスタも使わないが、低威力を承知で使ってももちろん構わない。 ダメージリフレクションは特殊な使い方がある。後述。 冥界からの召喚と魂の再生を使用する際は範囲攻撃や流れ弾による事故死に注意。 ダメージリフレクション(Reflective Emanation) 1.逆流(Backlash) 遠距離攻撃を反射 2.魔法抵抗(Antimagic) CAを反射 3.偶像化(Idol) スキル効果を周囲のパーティメンバーにも付与 ゴールドModで偶像化(Idol)を取得することで、冥界からの召喚や魂の再生で出した手下にもダメージ反射能力が加わるため、高難易度でも冥界からの召喚を活用できる。骸骨戦士の攻撃力に期待するのではなく、骸骨戦士を攻撃した相手を自滅させるのが狙い。 ただし、シャドウヴェール、冥界からの召喚、ダメージリフレクションの3バフとなるため、精神集中のマスターが必須になる上、リチャージペナルティが大きくなるため、近接CAとの併用は困難。 装備例 ヒット毎のリチャージ速度、攻撃が絶対に当たる確率特に近接通常型はCAのみで攻撃するため、リチャージ速度が非常に重要。 【乱舞戦士】 方針 邪悪なる英雄で二刀流の猛攻撃をメイン攻撃に使う。 積み重なるヒット数とダメージ。正に乱舞。 猛攻撃の攻撃中に対象が死ぬと射程内の別の敵に残りの攻撃が当たる。 その間合いはかなり広範囲で画面外の敵にまで届く事もあり、非常に強力。 (HP吸収効果のある武器やスキルを使うとよく分かる。派手。) 攻撃方法が猛攻撃一本に絞られているので単調だが手軽で育成がブレにくい。 能力値 筋力のみ。 Skill 戦術の知識 "邪悪なる英雄"の修練 二刀流(Dual Wield) 他は好みなので割愛。 コンバットアーツ(Combat Arts) 邪悪なる英雄のCAを使用。 戦術の知識により破滅の戦士の強化ポイント(Modのポイント)が貯まったのなら ウォークライを命中率アップ等の補助魔法として使用しても良い。 猛攻撃 コンバットアーツの強化(Mod) 追撃(Double Attack) たまに2回攻撃 猛追撃(Double Strike) 2回攻撃の確率上昇 お好みで。毒気(Envenom)の方が総合ダメージが伸びやすいか。 バトルジャンプ コンバットアーツの強化(Mod) 跳躍力(Reach) 飛びかかる時のジャンプ量増加 ショック(Shock) 敵の速度低下 非束縛(Unbound) 移動制限魔法(Root)に対するレジ増加 強化の旗 コンバットアーツの強化(Mod) 精鋭部隊(Elite) 命中値(Attack value), 防御力(Defense value)が50%増加 治癒効果(Healing) Hitpoint回復効果付加 恐怖(Fear) 範囲内の敵の攻撃力低下 戦意高揚 コンバットアーツの強化(Mod) 自制心(Control) 命中値(Attack value)増加 バースト(Burst) 与ダメ追加 焦土(Sear) 火ダメージ付与 ダメージリフレクション コンバットアーツの強化(Mod) 逆流(Backlash) 遠距離攻撃を反射 魔法抵抗(Antimagic) たまに魔法反射する効果付加 つばめ返し(Riposte) ダメージ反射量増加 旗と戦意高揚は強敵との対戦時に。 ジャンプは移動と混戦離脱専用。 猛攻撃が常に連射発動できる状態がキープされてさえすれば他はご自由に。 【両手打撃戦士】 方針 SW専用装備である両手打撃武器を活用するガチ近接。 というか打撃じゃなくても二刀含めた全武器で有効な汎用脳筋ビルド。 でもおっきなハンマーは漢のロマン。 能力値 筋力、体力をバランスよく スキル 戦術の知識(Tactics Lore) 防具の知識(Armour Lore) 打撃武器(Hafted Weapons) 破滅の戦士の修練(DW focus) 邪悪なる英雄の修練(MV focus) 戦闘技術(Combat Discipline) 精神集中(Concentration) 体格強化(Constitution) 属性耐性(Toughness) 残り1枠 速さの知識(Speed Lore)、反射神経(Combat Reflexes) 、呪文耐性(Spell Resistance)などで防御性能強化 盾の知識(Shield Lore)による片手武器+盾へのスイッチ などなど コンバットアーツ 破滅の一撃(Demonic Blow):範囲化>防御低下>DoT スイープアタック(Scything Sweep):ダメージ>スタン>タメ ウォークライ(Rousing Command):効果延長>お好み>お好み 無類の闘気(Grim Resilience):HP増加>リチャージ減>防御増加 猛攻撃(Frenzied Rampage):2回攻撃>2回攻撃>HP吸収 強化の旗(Augmenting Guidon):範囲>Exp増加>攻撃力低下 戦意高揚(Killing Spree):命中>ダメ増加>火ダメ ダメージリフレクション(Reflective Emanation)):遠距離耐性>魔法反射>お好み 猛攻撃からの破滅/スイープコンボで全てを叩き潰せ!!! 参考:公式フォーラム 【ガチムチ伍長】 方針 骸骨兵を2~4体率いて部隊長感覚でプレイ 近接型SWに限っては「戦術の知識」一つで近接型の2つのアスペクト(「破滅」・「邪悪」)を強化でき、スキル枠に余裕がある 「死者の統率の知識」は、「シャドウベール」及び「冥界からの召還」に事実上寄与しない 以上より、3つのアスペクトの修練を取っても器用貧乏にならず実用に耐え得る 気ままに部下を招集して共闘するもよし、孤高に無双するもよし、いざとなれば引き篭もるもよしな万能ビルド 「死者の統率の修練」を取らなければ純然たる近接特化なので、セーブせず一度試して気に入らなければそのまま近接特化+鍛冶キャラに転向可 能力値 筋力メイン、好みで スキル 二刀流or剣or打撃or槍 好みで 戦術の知識(Tactics Lore) 破滅の戦士の修練(DW focus) 邪悪なる英雄の修練(MV focus) 死者の統率の修練(Astral focus) 防具の知識(Armour Lore) 精神集中(Concentration) 体格強化(Constitution) 戦闘技術(Combat Discipline) 属性耐性(Toughness) 「無類の闘気」や「ダメージリフレクション」があるので元々打たれ強い。骸骨兵を召還中はある程度彼等に任せられる。よって真性のガチムチを目指すわけでないなら「体格強化」を切って「鍛冶」を取るのも大いにアリ 「体格」と「無類」の相乗効果でHPがモリモリ上がるのも楽しい ただし「冥界からの召喚」はリチャージペナルティがかなり大きいため常時3バフは重たい 骸骨兵の召還中は適宜2バフで コンバットアーツ 冥界からの召喚(Nether Allegiance) (バフ) :補充兵(Accomplice) >部隊長(Commander) >精鋭装備(Elite Equipment) 5人部隊でまさに伍長。ゴールドは精鋭装備で耐久力を上げた方が俄然打たれ強い部下に or 冥界からの召喚(Nether Allegiance) (バフ) :鋭い刃(Sharp Blades) >塔盾(Spectral Shield)>精鋭装備(Elite Equipment) 少数精鋭部隊の完成。盾もカッコよくなる
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/189.html
ウォーリアの戦い 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 ウォーリアの戦い 年月日:2016年12月 場所:おーぷんコテハン統一評議会 結果:引き分け 交戦勢力 黒鷺ウォーリア 主に永遠の1Hz 戦力 約25レス 約15レス 損害 特に無し おーぷんコテハン統一評議会乗っとり騒動が起こる ウォーリアの戦い(うぉーりあーのたたかい)とは、 黒鷺ウォーリアと 永遠の1Hzの煽りあいである。 概要 黒鷺ウォーリアがおーぷんコテハン統一評議会を否定したためこの戦いは巻き起こった。 道徳、戦争、善と悪などの複雑な内容の煽りあいが巻き起こり 道徳についての乱闘のとき永遠の1HzがソースはWikipediaと発言したがため Wikipediaの信頼性の煽りあいも巻き起こったが、この戦いが始まったのがスレ終了間近だったがために 決着がつかなかった。しかし、この煽りあいによる勢いはおーぷんコテハン統一評議会乗っとり騒動が起こった原因の一部となってしまう。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=ウォーリアの戦い oldid=7587」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ史の出来事 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1873 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年12月16日 (金) 18 33 です。 �c�C�[�g このページは 132 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/open2chkotewiki/pages/175.html
ウォーリアの戦い 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 ウォーリアの戦い 年月日:2016年12月 場所:おーぷんコテハン統一評議会 結果:引き分け 交戦勢力 黒鷺ウォーリア 主に永遠の1Hz 戦力 約25レス 約15レス 損害 特に無し おーぷんコテハン統一評議会乗っとり騒動が起こる ウォーリアの戦い(うぉーりあーのたたかい)とは、 黒鷺ウォーリアと 永遠の1Hzの煽りあいである。 概要 黒鷺ウォーリアがおーぷんコテハン統一評議会を否定したためこの戦いは巻き起こった。 道徳、戦争、善と悪などの複雑な内容の煽りあいが巻き起こり 道徳についての乱闘のとき永遠の1HzがソースはWikipediaと発言したがため Wikipediaの信頼性の煽りあいも巻き起こったが、この戦いが始まったのがスレ終了間近だったがために 決着がつかなかった。しかし、この煽りあいによる勢いはおーぷんコテハン統一評議会乗っとり騒動が起こった原因の一部となってしまう。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=ウォーリアの戦い oldid=7587」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ史の出来事 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1873 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年12月16日 (金) 18 33 です。 �c�C�[�g このページは 132 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/dimensionoflegend/pages/449.html
《ウォーリアー・グランド》 キャラカード[戦士:地] Dim【3】 ATK【4】/SPD【0】 カード解説 効果・運用について 関連ページ 地 戦士 第01弾 第01弾リスト
https://w.atwiki.jp/dimensionoflegend/pages/450.html
《ウォーリアー・シャドウ》 キャラカード[戦士:闇] Dim【3】 ATK【4】/SPD【0】 カード解説 効果・運用について 関連ページ 戦士 第01弾 第01弾リスト 闇